
外貨預金のおすすめ本その1
外貨預金を学ぶために、おすすめの本を紹介します。
外貨預金を学ぶのにおすすめの本、それは「サブプライム後の新資産運用 10年後に幸せになる新金融リテラシ-の実践」です。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
少子高齢化、増税、低賃金、食糧価格の高騰…。
国家破産の危機を迎える日本で資産防衛のためにあなたは何をするべきか?
サブプライムに影響されなかったFPが教える世界恐慌でも負けない投資法。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 破綻寸前の日本の現状(少子高齢化問題を抱える日本/遅れている日本の金融教育システム)/第1章 資産運用の基本1 リスクのコントロール方法を身につける(「リスクのコントロール」とは?/国際分散投資、長期資産運用は本当に正しいのか? ほか)/第2章 資産運用の基本2 世界経済と相場のトレンドの掴み方を身につける(グローバル金融を理解する/世界経済の動向を押さえる ほか)/第3章 「外貨預金」で資産を守る(外貨預金に注目しなければならない理由/為替相場の経済学理論は間違っている ほか)/第4章 「株式投資」で資産を増やす(株式投資の常識は多くが誤り/日本株式の押さえるポイントは2つ ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中原圭介(ナカハラケイスケ)
ファイナンシャルプランナー(兼エコノミスト)。
金融コンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」のディレクターとして活動。
顧客の資産運用コンサルティングを行う傍ら、執筆・セミナーなどで投資家教育の普及に努めている
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「外貨預金で資産を守る」の章で、「外貨預金」に注目しなければならない理由について、分かりやすく解説しています。
20年から30年といった長いサイクルで資産運用について考える上で、大事なポイントを教えてくれます。
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